丹波市Ｏ様邸トイレリフォーム事例

丹波市春日町

70年

トイレリフォーム
バリアフリーリフォーム

間口が狭く使い勝手が悪い上に、入口の大きな段差にお困りでした。市内でリフォーム会社を探していたところ、水まわりに特化したヤマカのチラシを見てお問い合わせいただきました。

便器を変更するだけでなく、配管も変更して男性用と女性用のトイレをひとつにまとめ、広い空間をご提案させていただきました。安全性も重視してバリアフリー化も行いました。


狭い空間で、タイル貼りの外壁はお掃除も大変でした。冬は冷え込んで不便でした。	経年劣化による便器の痛みが目立ちます。こびりついた汚れが不衛生です。	間口が狭く、入口の大きな段差にお悩みでした。つまづく危険があります。

大きな窓があるにも関わらず、どこか暗く窮屈な印象を受けます。


施工中です。解体作業をして各便器を撤去します。	男性用と女性用の区分を無くしていきます。	壁紙も剥がし、基礎からリフォームしていきます。

水まわりに特化したヤマカだからこそできる、配管の設置も行います。	施工中もお客様と話し合い、不安の解消を目指します。	配管作業が終わり、便器の設置後に内装にかかります。

内装も一つ一つ丁寧に行い、仕上がりの精度をあげていきます。


内装は白い壁紙で清潔感のある空間になりました。	手洗い場を小さいものにして空間を窮屈に感じさせない工夫をしました。	天井のブラウンで落ちついた雰囲気になりました。

廊下からの段差がなくなりました。手すりも設置し、バリアフリーを完備しました。転倒の心配もありません。	大きな窓を設置しました。日中は多くの光が差し込むので、明るい印象になりました。	引き扉に変更し、広い間口が生まれました。入りやすく、快適になりました。